弊社代表の村山が、、自身10冊目となる書籍『小さな会社のインバウンド売上倍増計画 54の「やるべきこと」と「やってはいけないこと」』を、2023年12月9日(土)に日経BP 日本経済新聞出版より発刊しました。
やまとごころは、2007年より「インバウンドを通じて、日本を元気にする」というミッションのもと、インバウンドに特化した事業を行ってきました。新型コロナウイルスの影響を大きく受けた観光業界でしたが、2023年10月にはコロナ前を超える外国人観光客が来日し、「インバウンドの完全復活」を遂げました。円安の後押しも受け、2024年は間違いなくインバウンドが日本経済を支える1つの太い柱となることでしょう。
このビジネスチャンスを、より多くの企業に活かしてほしいという想いから、本書では従業員数名から約50名ほどの会社が「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を、徹底解説しています。事例を交えながら、今日からできる売上UPのインバウンド対策をわかりやすく紹介。すでに外国人観光客の対策に取り組んでいる会社だけでなく、これから取り組む方にも参考にしていただける1冊となっています。
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