地域共創事業

環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシッププログラム」を締結

環境省が平成28年11月から進める「国立公園オフィシャルパートナーシッププログラム」において、第6回の締結パートナー企業となりました。

同事業は、環境省と民間企業・団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信し、国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、国内外の人々の自然環境保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラムです。

この度の新たな締結パートナーは12社で、平成28年の事業開始から全87社となります。

10月15日には締結式が行われ、代表取締役の村山、取締役 中澤・宮澤が出席いたしました。

インバウンド関連事業を通じて、国立公園の魅力発信や利用者拡大に貢献してまいります。